おお、アンティークレンガ届いてた^_^
一つ一つ洗っていくかな〜と思ってたら、知り合いの設備屋さんが偶然うちの前を通過。で、わざわざUターンしてきてくれて世間話。
というか、、、
愚痴（笑）
設備屋さんというのは宅内の排水や水道などの工事をされてて、もう２０年以上の付き合いだけど、見た目が全く変わらないという不思議な顔の人。
まあ、近所のキッチンの修理などちょっとしたリフォームをしたらしくて。
最初の見積から追加注文があったので追加で請求書を出したら「高い」「値引きして」「消費税もいで」など、何というか下品な値引き要求ですよ（笑）
何というか、それを値引きするかしないかは本人の選択なので私は意見はしなかったですが、わたしだったらこうするってのは言いましたね。
要はこちらから提示した値段が高いと思うのだから、多少の値引きはしますよ。
ただし、満額はいただいてないわけですから、アフターフォローを含めた、今後のお付き合いは一切しない。バッサリその時点で終了です。
相手はやった！値引きさせた！と満足なわけですから、それでいいんじゃないのかな？というわたしのスタンス。
次の相談があってもスルーよ。
値引きしながらのお付き合いというか、どちらかが我慢する、または泣くお付き合いって長く続かないもんなんですよ。地球上にその人しか依頼者がいないってなったら別ですが（笑）ただ、その場合は相手よりこちらに問題が大ありのような気もしますが（笑）
何というか、値引き要求や相見積をするのが当たり前って思われている層はやはりおられるみたいですが、我々仕事をしている人間からみたらごく少数の異常な方なんですよ。