この作品は知らなかったなぁ〜
小説「こんにちはアン」
赤毛のアンはカナダの小説家モンゴメリが書いた名作ですよね。
両親がいないアンが孤児院からグリーンゲーブルズのカスバート家に引き取られて行きますが、欲しいのは女の子じゃなくて男の子だ!って言われて「ガーン(T_T)」ってオープニングで。
全9作、アンが11歳でグリーンゲーブルズに来て、マシュー、マリラを無くしてギルバートと結婚、第一次大戦を経験し、第二次大戦が勃発した75歳までを描く壮大な物語。
で、この「こんにちはアン」はカナダの児童文学作家バッジ・ウィルソンが赤毛のアン生誕100年を記念して書いた作品でアンがグリーンゲーブルズに引き取られるまでの11年間の物語。
日本ではアニメ化30周年記念として世界名作劇場で放映したみたいです。
赤毛のアンは好きな物語なので見てみようかな。