最近、地球温暖化の嘘がバレてきたので「気候変動」という言葉を使ってきてますね。
気候変動と言われたら何か大変なことのように感じますが、、、
「で、何?」
ちょっと漠然過ぎる使われ方をしていて、結局は地球温暖化がぁ〜、二酸化炭素がぁ〜と叫んでいます。
地球温暖化を叫ぶ人たちがよく使う「産業革命以降、地球の平均気温が上昇している」というセリフ。
二酸化炭素が増えたから地球が温暖化して気候変動している、と言う理屈です。
で、産業革命っていつの話?というと1760年あたりからチビチビ始まり、1800年代を言います。
たった200年前です。
ということは200年間の小さいデータを切りとっている訳です。
「産業革命以降がー」と叫ぶ人たちが決して触れないのは、地球の気温は産業革命前から上昇してるってこと。
そして地球が10万年サイクルで同じ気温の変化をしていて、これから気温はどんどん下がっていくという予測には触れない。
気候変動の本当の意味はこの10万年周期の地球の環境推移のことを言うんです。
別に地球には何の変化も無く、いつもの周期を繰り返しているだけなんですよ。
もちろん二酸化炭素は関係ないんです。
地球が温暖化するくらい二酸化炭素が出てたら人類はどうなるのか小学校の理科の授業の知識でわかります。
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