完全元請主義で責任をもってお庭を作る

ハウスメーカーさん、建築家さんから声をかけて頂くのですが、私は実際に家に住んでいる、又はこれから住む予定の方からのご依頼しか受けない主義。
お客様との直接契約のみ、完全元請主義をポリシーとしています。もちろん下請への丸投げもしません。
自分が受けて自分が作れる量しか受けていません。
これは作る側の責任の所在がはっきりするからです。
ハウスメーカーさんに外構頼んで下請さん、孫請けさん、植木は造園屋さん、立水栓は水道屋さんが来て。結局、誰に頼んで誰に作ってもらった庭かわからない。ハウスメーカーの担当営業が転勤したら話が通じる相手もいなくなる。
じゃあ、誰が責任を持って庭をつくってくれたの?ということになります。
私は私がデザインして、私が作って、私がアフターフォローしてますから、全部私の責任において庭づくりをしています。
さらに直接契約により一円でも費用負担を抑えることになるからです。
下請もしないし、下請にも出さない、中間マージンゼロです。これほど無駄なお金は無い。
いらっしゃい、いらっしゃいの宣伝広告も打たないし、旗をなびかせた店舗テナントも出さない。莫大な宣伝広告費もかけない。
全部お客様の工事費に上乗せすることになりますからね。営業も雇わない。
自宅兼事務所で私が動いてお庭を仕上げるのにかかる費用プラス所定の利益分がうちの適正価格。お客様に提案する工事費です。
これは完全元請主義だからできるんですよ^ ^
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