庭いじりを楽しめるスペースを確保する

ガーデニングする範囲を狭めてみましょう

宿根草と一年草

広島の小さなガーデン屋さんの大きなガーデナー石川です。

うちのお庭は大きい、小さいという話題は別にして、お庭の広さがどのような大きさでも人間一人がガーデニングを楽しめる広さ、空間というのもには限界があるんですよね。

イングリッシュガーデンをフルで楽しむ場合は広さはあまり関係しないですが、ガーデニングを谷シム場合は自分のできる範囲をとにかく小さめに設定しましょう。

小さなお子様がおられる場合は泥いじりできる範囲も少しとって一緒に草花に触れ合う場所を作りましょう。

ガーデニングする範囲を決めましたら、その周囲やポイントになる部分にメンテナンスしなくてもいい宿根草や多年草を植栽して雰囲気を出すんです。

もちろん石灰岩や溶岩石、ジョウロやバケツなどの飾りも欠かさずに。

ガーデニング部分には自分の好きな草花を好きなように植えて楽しみましょ。

 



速谷神社 うっすら雪景色

毎週、速谷神社へ参拝しています。 昨日はうっすら雪化粧で綺麗でしたよ。で、宮内におりますと「あれ?」って感じで雪なし。気候が違うんですね(笑


ちょっと英国紀行

ポートメリオンが続きます。

これが町の中心にある噴水ですよ。

いい感じですよね~。

観光ではなく、ゆっくり本を読みたい空間ですね。

色々置いてみましょ

玄関まわりのデザイン

基本、かわいくないとね。

スタイリッシュ、オシャレは実は人間の脳にストレスを与えるんですよ。

毎日通る場所、玄関まわりは柔らかくて、かわいい、ストレスを癒すデザインでなくてはいけません。という持論です。