リビングから眺めるお庭

2月スタートですねぇ

2月の予定としては・・・

広島の小さなガーデン屋さんの大きなガーデナー石川です。

2月1日 水曜日。

 

長男がインフルエンザですので、小さなお子様がおられるご家庭へのご訪問は一週間ほど遠慮しておきますね。打ち合わせを少しずらします。随時、ご連絡しますね。

 

さて、2月の予定は大小3件ほどガーデン作ります。廿日市市宮内の案件を中心に動きます。

2月末から次の2案件に着手しますので3月いっぱい現場が埋まっている状況です。

ご相談は4月以降の着手でお願いします。

 



リビングから眺めるお庭

家周りのガーデン空間を考える場合。

玄関周りの空間はやはり毎日通るものなので充実させたいものがあります。

次に重要なのはリビングから見えるガーデン空間なんですよ。

これはベランダガーデンも同様の考え方なんです。

外から帰ってきて、ゆっくりとくつろぐリビング。そこから外を眺めて癒される空間づくりですね。

リビングから見える空間はどのようなものが良いですかね?

ここは皆さん、十人十色なのですが。

自分が大好きな車が見える空間がいい、雑木林が見える空間がいい、大好きな多肉植物が見えるような空間がいい、芝生が広がる空間がいい、木塀にハンギングなどガーデニング空間っがいい、家庭菜園が見える空間がいい、などなど。

これは皆さんとのお話しの中からご要望をお聞きしましてデザインいたします。


空家問題

世の中で、空家が問題になっておりますが、私のところにも空家の家回りを毎月管理清掃、空家に見えないようにして欲しいというご依頼が月に数件、年間契約できております。

 

毎月1回なのですが、家の周りの落ち葉や雑草をきれいにして、こちらで対処できるものは対処して、窓などに異常が無いか?割られたりしていないか?をチェックするという感じです。

 

高齢化問題でお庭の年間メンテナンスもお受けしている流れで、特に気にかけてはいなかったのですが、口コミでのご依頼ですね。

料金的なものは内容と距離によりますのでまずはご相談lくださいね。


ちょっと英国紀行

ポートメリオン

皆さん、ポートメリオンという名前を聞くと「食器?」と言われると思います。

その食器ブランドが作った人工的な町「ポートメリオン」というリゾート地がイギリス中部にあります。で、ちょっと行ってきました。

チェルシーの季節に

毎年、英国王立園芸協会主催の世界で一番権威のあるガーデニングショー「チェルシーフラワーショー」。

5月開催なのですが、毎年2月にはもうチケットが完売してしまうんですよね。

2年おきにチェルシーへ行くことにしているので、今年は行きたいのですが・・・

ん~、今の仕事の受注状況で・・・

って、無理やり行ってしまいそうな感じですね(笑)

行く場合、会社を2週間臨時l休業ということになりますが~行く価値はありますね~。東京に前泊して朝一番で羽田からヒースローに向けて出発。12時間のフライトで午前に到着。時差8時間です。イギリスは陽が高いので夜の10時でもまだ明るかったりします。だから時差ボケが3日目くらいですかね。

キューガーデンやウィズリーガーデンなど王室直轄のガーデンをじっくりまわりたいなぁと思うので最低10日は行きたいなと思いますが・・・

さてさて、考え中ですね(笑



ガーデニングショップukでの多肉植物の販売は私のガーデンづくりの合間にお店を開いているような感じですので、ご来店の場合はmailなどでお知らせいただけたら嬉しいです。