ガーデン外構という言葉
こんにちは、広島の小さなガーデン屋さんの大きなガーデナー石川です。
来年の話をするとお庭じゃなくて鬼が笑うといいますが、今年もあと2週間を切ったいま、打ち合わせは全部、来年のお話しですよね(笑
例年通り2017年も新築戸建てのガーデン外構、大きめのガーデンは1年間で10件が受注限界でしょうね~。
すでに3件のご依頼が決まっていますので、2017年、あと7件の余裕があります。お気軽にご相談くださいね。
私はガーデン外構という言葉を使いますが、これは「外構工事」というのはコンクリートやブロック塀がメインの左官屋さんの分野ですので、ガーデン屋ならではの花や緑のある外構および子育て家庭のみなさんには、「庭育」を取り入れた独自のデザインでのガーデン外構提案をしております。それがガーデン外構、と区別しております。
ぜひ、生活に潤いがあるガーデン外構を♪
ちょっと英国紀行
これはポター館につくられたピーターラビットガーデンですよ。
チェルシーフラワーショーに合わせていったので、ちょうどチューリップが沢山咲いてる時期でかわいかったですよ~♪
周囲はスレートとレンガの組み合わせで塀が作られ、園路は足場板が敷いてあるだけのナチュラルなものです。
植えてある植物をよ~く見てください。
草花の合間に野菜が植えてあります。
これですね。
これが作って楽しむ本来のガーデンの姿ですね。
小さなご依頼が大半ですのでお気軽にご相談くださいね^^